自分との絆

伊勢神宮豊受大神宮(外宮)の別宮の月夜見宮の御神木
伊勢神宮豊受大神宮(外宮)の別宮の月夜見宮の御神木

 11月5、6日に、名古屋で開催された、RFT(レジスタントフリーダムセラピー)プラクティショナーコースに参加してきました。

 (RFTのサイトはコチラ。)

 

 RFTは、身体の経絡の流れへのタッピングと、意識的、無意識的に思ってはいけない、感じてはいけないと思っている思いや感情を、「そう思ってもいい、そう感じてもいい」と受容をしていく言葉をかけながら、思ってはいけない、感じてはいけないと抵抗していた流れを本来の自然な流れに戻しながら、ネガティブなイメージを持ち続けていたメリットを見つめ、癒しを起こしていくというEFTの発展型のセラピーテクニックです。

 

 このテクニックは、トレーナーの佐藤純子さんが、ご自身の半端ない数のセルフワークを通して見出されたセラピーテクニックです。

 

 講座の中のセルフワークで、わたしは、相手に言われたことでガーンとショックだった記憶に対してワークをしてみました。

 感じてはいけないと思っていた「相手に見下げられて辛かった」という気持ちに「辛いと感じていたんだよね、そう感じてもいいんだよ」と声をかけると、イメージの中の自分が大泣きし、自分の中に大きな緩みが生まれ、次に悲しみを抱えて座っているイメージの自分が出てきて、悲しみを抱えているメリットを尋ねてみると、「悲しみを持って固まっていたら、これ以上傷つかなくてすむ」と言っていました。その声を聴くと、その自分のイメージは、そのときの悲しみを一手に引き受けて、深く沈んでこれ以上傷つかないでいいような役目をしてくれていたんだと感じ、そうしてくれたイメージのわたしの深い愛にただただ感謝で、たまらなく愛おしくなっていきました。

 

 他にもいろいろとRFTを活用したセルフワークをしていますが、意識上では苦しみになっている思いや感情も、潜在意識の中では、自分を守るための最善の方法でだったことも知っていき、どんなときも、自分には自分がいてくれるから大丈夫だと思ったり、こんなにも自分を守ってくれている自分に、たくさんの喜びをあげたいという思いが自然に湧いてきています。

 

 RFTの研修の間に、名古屋の熱田神宮や大須観音、そして、伊勢神宮と自分の行きたいところにもいろいろと行ってきました。

 自分を守るために頑張ってくれたたくさんの自分に、たくさんの喜びをプレゼントできたなぁと思っています。

 

 これからも生きているといろんなことがあるけれど、自分の声を聴いて、頑張ってくれている自分を自分で労い、喜びを与えながら、そうすることで生まれた自分のいいエネルギーを、日常生活の中に活かしながら生きていきたいなと思っています。

 

 RFTというセラピーに出会えた感謝と、セラピーを通して、これまで以上に自分自身との深い愛情の強い絆が育っていることに本当に感謝しています。